今年度中に100歳以上になる315人の安否確認調査の結果発表を終え、杉並区幹部は説明した。
同区では、都内最高齢とされた古谷ふささんが所在不明であることが発覚したばかり。だが、古谷さんについては、それまでお祝い品を受け取るかの文書を郵送していただけだった。今回の調査は、7月末に足立区で戸籍上は111歳の男性の白骨遺体が見つかったことを受けたものだが、杉並区では担当者を増員し、持てる情報を総動員してわずか1週間で終わらせた。
個人情報でもある医療保険や介護保険の利用実績を確認することについて、この幹部は「目的外使用との指摘はあるが、安否確認には必要だ」と話す。
古谷さんを始め、全国で発覚する所在不明事案でも、住民登録が頼りにならず、高齢者の安否確認の難しさが浮き彫りになった。全国の事例を分析すると、家族などから失跡情報が寄せられていても、自治体が住民票を削除する「職権消除」など具体的な手続きを取らず長期間、手つかずになっていた例も目立つ。別の杉並区幹部も「面会しようにも家族が拒否したら面談を強要する権限はない」と悩みを明かす。
「100歳以上の高齢者については、一歩踏み込んだ対応が必要だ」。この日、記者会見した田中良区長はそう訴えた。
高齢者の安否確認に「答えたくない」…拒否相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この安否確認はさ、個人情報の壁とかそういうこと言ってる場合じゃないと思う。少なくない年金受け取っているんだからさ。当然、義務化するべきだ。もちろん、年金を受け取らない人には、「安否確認」は免除されても良いと思う。その意味で「安否確認」というよりは、年金支給のための「出頭義務」だな。ハローワークで失業保険の給付を受けたり、地方自治体から生活保護を受けたりするときも、定期的に本人確認が必要でしょ?それと同じ。
少なくとも、年金の不正受給なり、年金搾取をした犯罪者には、来るべき超高齢化社会のためにも、相当の追徴請求だとか懲役刑を課すべきだろ。基本脱税よりも罪が重いはずだよ。国庫金を詐欺搾取しているのだから。
(via kashino) (via kml) (via jacony)